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登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

[まずは副業で塾を開いてみよう]週末起業で個人塾を開業する方法

サラリーマン

会社をやめて学習塾を開業する前に、試しに週末起業で塾を開いてみようと思っています。

どのような方法で副業として塾を開業すればいいでしょうか。

クロ塾長

本格的に独立して塾を開業する前に、副業として塾を開いてみるのはいいアイデアです。

自宅を教室にして塾を開くことができれば家賃もかからずにすみますが、自宅を教室にできない場合でも低コストで塾を開く方法はあります。

こんにちは、クロ塾長です。



ということで今回は、「[まずは副業で塾を開いてみよう]週末起業で個人塾を開業する方法」について書きたいと思います。



この記事を読むことで、こんなことが分かるようになります。

(結論)
1. 副業で学習塾を開くならレンタルスペースを利用する。

2. 個人で営んでいるお店と交渉して教室スペースを確保できればさらに良い。

3. オンライン授業専門の塾を作るならココナラを利用するのが◎。

目次

1.副業で学習塾を開くならレンタルスペースを利用する

1つめは、副業で学習塾を開くなら「レンタルスペースを利用する」ということです。

・安いところなら1時間あたり数百円で借りられる

レンタルスペースは、東京都内でも安いところなら1時間あたり数百円で借りられます。



塾の授業時間帯は17:00~21:00くらいですから、1時間あたり700円のレンタル料だと4時間で2,800円です。



週1日だけ(月に4回)塾を開いた場合、月々の教室家賃は2,800円×4日=11,200円です。



毎回17:00~21:00のフルで借りなくても、授業が入っている時間帯だけ借りれば、さらに教室家賃はおさえられます。

・生徒集客は「チラシのポスティング」と「ホームページ」で

週末起業で開業する塾用の良いレンタルスペースを見つけたら、次は生徒集客を行います。



生徒集客は基本的に「チラシのポスティング」と「ホームページ」で行います。



チラシをPCでデザインし、自宅にプリンタがあればそれで印刷、なければ格安で印刷してくれる業者に依頼します。



同時に塾のコンセプトやサービス内容がよく分かる、塾のホームページを作ります。

サラリーマン

チラシのデザインなんかしたことがないし、ホームページもどうやって作るのか見当もつきません。

クロ塾長

チラシや看板のデザイン・塾のホームページ作りのスキルは、本格的に独立して塾を開業するときにも欠かせません。

本などを参考にしながら、はじめは下手でもいいのでやってみましょう。

確かに大変ですが、週末起業の段階でこのスキルを身につけておくと、後々大変役に立ちますよ。

・もしものときのためにオンライン授業も用意しておく

レンタルスペースが満席で借りられないなど、不測の事態が起こることがります。



そんなもしものときのために、いつでもオンライン授業・面談ができるようにしておくことがおすすめです。



コロナ禍以降の学習塾では、対面授業とオンライン授業のどちらでも自由に選べるのがスタンダードになりつつあります。



週末起業で開業する塾の段階でオンライン授業・面談ができる体制を整えておくと、独立開業後にも役立ちます。

2.個人で営んでいるお店と交渉して教室スペースを確保できればさらに良い

教室を「レンタルスペースを利用する」よりもさらにいい方法は、「個人で営んでいるお店と交渉して教室スペースを確保する」ことです。

・自分が塾を開きたい曜日・時間帯が定休日・営業時間外の個人店を探す

「個人で営んでいるお店と交渉して教室スペースを確保する」ためのポイントとしては、「自分が塾を開きたい曜日・時間帯が定休日・営業時間外の個人店を探す」ということです。



こうした個人店と交渉して塾を開けば、個人店オーナーとしては自分の店が稼働していない間にも家賃収入が入るようになり、お店を間借りして塾を開く側としても安定的に格安で教室スペースを確保できるようになるという、まさに「三方よし」の状況が作られます。



自分が塾を開きたい曜日・時間帯が定休日・営業時間外という個人店を探すのは大変ですが、根気強く探して熱意を持って交渉すれば必ずそうしたお店・オーナーに巡り合えます。

・納める家賃を歩合制にしてもらう

教室として貸してくれる個人店が見つかれば、次は家賃交渉をします。



ここでおすすめは「納める家賃を固定制ではなく歩合制にしてもらう」ということです。



例えば「家賃は基本料0円、月間売上の◯%を納める」というふうに歩合制にすれば、生徒が0人の間は家賃が発生しません。



そこから生徒数と売上が増えていくにつれて納める家賃も上がっていきますが、利益も増えていくのでお店を借りる側としては全く困りません。



お店を貸している塾の売上が伸びれば家賃収入も伸びていくため、お店のオーナーとしても塾のことをよりいっそう応援してくれるようになります。


・お店に塾のチラシを置かせてもらう

家賃の交渉がすんだら、次は塾のチラシを店内や店外に置いてもらえないか交渉します。



家賃を歩合制にできたのであれば、塾に生徒がたくさん通う方がお店側にもメリットがあります。



塾に生徒が通ってくれるようになった際には、今度は教室として借りているお店の良さを生徒・保護者にアピールすることも忘れないようにしましょう。



お店のオーナーに「この人に店を貸してよかった」と思ってもらえるような、WIN-WINの関係を築けるようにすることが大切です。

3.オンライン授業専門の塾を作るならココナラを利用するのが◎

サラリーマン

レンタルスペースを借りるのはお金がかかるし、個人店を間借りするのを交渉する勇気もありません……

そんな人には業界最大手のスキルマーケット「ココナラ」でオンライン授業を販売してみることをおすすめします。

・オンライン授業は生徒が集まりにくい

オンライン授業専門塾は「家賃がかからない」というメリットがありますが、完全にインターネット集客のみで生徒を集めなければならないため、通常の教室がある塾と比べて「生徒を集めにくい」というデメリットがあります。



そのデメリットを解消する方法として、「『ココナラ』に登録して生徒を集める」という手段をとります。



スキルシェアサービスは他にも「ストアカ」など多数ありますが、まずは業界最大手の「ココナラ」に登録してみましょう。


・まずは格安で授業を行い、「評価」と「販売実績」を積み上げる

「ココナラ」で生徒を集めるコツは、「まずは格安で授業を行い、『評価』と『販売実績』を積み上げる」ことです。



「ココナラ」には、出品者のこれまでの「評価」と「販売実績」が表示されます。



特にこれまでにどれだけ多くの人が出品者のサービスを購入したかが分かる「販売実績」は、新たにサービスを購入する人にとって大切な判断基準になります。



「評価」はもちろんのこと、「販売実績数」を積み上げることを優先して、まずは格安でオンライン授業を提供することが成功のコツになります。


・ココナラで実績を積んだら自分の塾のwebサイトでも集客をはじめる

「ココナラ」で実績を積んだら、自分の塾のwebサイトやSNSも作成・開設し、そこでも集客をはじめましょう。



「ココナラ」はオンラインで集客するには非常に強力な味方になりますが、見返りとして取引成立時に22%の販売手数料がとられます。



どれだけ一生懸命授業しても売上の22%を持っていかれてしまうため、いずれは他人に手数料を差し引かれない方法で集客することを考えなければなりません。



「ココナラ」での販売実績も自分の塾のwebサイト・SNSで公表し、実績をアピールしながら徐々に自分で集客していきましょう。

4.まとめ

今回のまとめです。

1. 副業で学習塾を開くならレンタルスペースを利用する。

2. 個人で営んでいるお店と交渉して教室スペースを確保できればさらに良い。

3. オンライン授業専門の塾を作るならココナラを利用するのが◎。

クロ塾長

今回紹介した「週末起業で個人塾を開業する方法」は、どれも本当におすすめです。

まずは副業で「塾を開業する」体験をして、自信と開業資金ができたら本格的に独立して個人塾を開業していきましょう。

今後もこのブログで貴方の「個人塾開業」の役に立つ情報をお伝えしていきますね。

それではまた。

登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

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