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登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

[Mac?それともWindows?]個人塾を開業するときに購入すべきPC 2023年度版

サラリーマン

塾を開業するのにPCは必要ですよね。

今は色々な種類があって、正直どれを選べばいいか分かりません。

おすすめのPCはありますか?

クロ塾長

PCは高価な買い物ですから、なるべくいい選択をしたいところですね。

今回はWindows・Mac・Chromeの3つのOSから、それぞれオススメの機種を紹介します。

こんにちは、クロ塾長です。



今回は、「[Mac?それともWindows?]個人塾を開業するときに購入すべきPC」について書きたいと思います。



この記事を読むことで、こんなことが分かるようになります。

(結論)
1. 1台で完結させるならWindows

2. クリエイティブに仕事するならMacbook pro + iPad pro

3. コスパ重視ならChromebook

目次

1.1台で完結させるならWindows

「PC1台だけであらゆる全ての業務をできるようにしたい」という方は、WindowsのノートPCがおすすめです。

・Windows PCでなければできないことがある

パソコンやスマホの普及に伴い、世の中の大抵のインターネットサービスはOSやデバイスを問わずに利用できるようになりました。



しかし一部の業務用ソフトや15年以上前に作られたwebシステムなどは、未だにWindowsのパソコンでないと正常に動作しないものがあります。



学習塾でいえば、とある業者が主催する全国模試の採点結果を直接webシステムに入力できるサービスがありますが、そのwebシステムはWindowsのPCから入力しないときちんと反映されません。



その業者の模試は生徒の答案用紙を送付すれば業者側で採点・入力をしてくれるので、「webシステムに直接入力する」という方法をとらなければ、windowsのPCでなくても問題ありません。



しかし塾側で採点して直接webシステムに入力すればその分だけ価格が安くなったり、業者側で採点・入力をしてもらえるのは日程が限られていたりするため、「webシステムに直接入力する」という選択肢は残しておきたいところです。



そうしたことを考えると、やはり最初の1台はWindowsのPCが無難な選択であるといえます。

・オススメはSurface Pro8

オススメはマイクロソフトのノートPC、Surface Pro8(Office H&B 2021 搭載・13インチ・第11世代 Core-i5 /16GB/256GB /プラチナ)です。

画面の大きさは13インチで持ち運びも楽にできる割に画面が小さすぎず、適度な大きさです。



メモリはある程度の負荷がかかっても処理できる16GB、ストレージについては個人塾の業務範囲であれば256GBで十分です。



Surface ProX Signatureキーボード(スリムペン付き)も併せて使用することで、ノートPCとタブレット両方の機能を持つオールインワンのデバイスになります。


・事務処理からオンライン授業までこれ1台で完結できる

Word・Excel・PowerPointなどドキュメント作成に必要な Office アプリケーションをすぐに使うことができるのはもちろん、タッチスクリーンであるためSurface スリムペンを使用してタブレットとして使うこともできます。



塾の書類や看板・チラシのデザインはWord・Excel・PowerPointなどで作成し、オンライン授業を行うときはスリムペンを使えば画面がホワイトボードの代わりになります。



個人塾を運営するために必須な、事務処理からオンライン授業まで、正にこれ1台で完結できるのです。

2.クリエイティブに仕事するならMacbook pro + iPad pro

「ワクワクしながらパソコンに向かいたい!」・「クリエイティブに仕事したい」という方はMacbook pro + iPad proがおすすめです。

・オフィス互換アプリ「Pages・Numbers・Keynote」

MacのパソコンにはWord・Excel・PowerPointなどのWindowsオフィスアプリケーションが入っていないため、導入するには別途費用がかかります。



しかしWord・Excel・PowerPointの互換アプリとなる「Pages・Numbers・Keynote」ははじめからインストールされているので、「特にWord・Excel・PowerPointでなくても構わない」という方はこの互換アプリで十分同じくらいの機能を使うことができます。



一度慣れてしまえば、むしろ「Pages・Numbers・Keynoteの方がWord・Excel・PowerPointよりも使いやすい」と感じるようになります。

・オススメはM1 Macbook pro 13インチ + M1 iPad pro 12.9インチ

2022年5月の現時点でオススメするMacbook pro + iPad proの組み合わせは、「M1 Macbook pro 13インチ + M1 iPad pro 12.9インチ」です。

Macbook Proはより高性能なM1 Proチップを搭載した14インチや16インチのものも登場していますが、学習塾を運営するために必要なスペックとしては「M1 Macbook pro 13インチ」で十分です。



そしてノートPCを「M1 Macbook pro 13インチ」にすることで出費を抑えられた分、「 M1 iPad pro 12.9インチ」を購入することをおすすめします。



Mac製品はPC1台で使用するよりも、PCとタブレット両方を使用することでとんでもない威力を発揮するからです。

・普段は2画面で広々作業できる

「13インチ」の画面はノートPCとしてはちょうどよい大きさだと思いますが、ときとして「もう少し画面が広ければ作業しやすいのにな」と思う状況が出てくることがあります。



そんなときに便利なのが「Sidecar(サイドカー)」の機能です。



この機能を使えば、Macbook Pro13インチの画面をiPad Pro12.9インチの画面まで拡張することができ、デュアルディスプレイ(2画面)で作業することができます。



普段は2画面で広々と作業ができて、オンライン授業のときはiPad Pro12.9インチをホワイトボードの代わりや手元のテキストを映すカメラとして使用するなど、学習塾の運営としてはある意味で「最強の使い方」ができます。

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3.コスパ重視ならChromebook

圧倒的にコストをおさえるならGoogleのChromebookがおすすめです。

・次世代のオフィスソフト「ドキュメント・スプレッドシート・スライド」

GoogleドライブではWord・Excel・PowerPointの互換ソフトともいえるオフィスソフト「ドキュメント・スプレッドシート・スライド」が使用することができます。



これらのソフトは共有機能を使うことで複数のユーザーによる編集が可能になり、正に次世代のオフィスソフトといえるくらい便利です。



リモートで相手と会話しながら、1つのファイルを共同で編集したものをリアルタイムで確認することができます。

・おすすめは「HP (エイチピー) x360 2イン1 14インチ」

ChromebookのおすすめPCは「HP (エイチピー) x360 2イン1 14インチ」です。

処理性能が高いCPUで、メモリも十分あるため、快適に動作します。

また、タブレットの形状に変形することもでき、別売りのHP USIアクティブペンを購入すれば、手書き文字入力をすることもできます。学習塾の書類を作成したりオンライン授業を行うなどの業務もしっかりこなすことができます。


Windowsの安心感やMacの高品質にはやや届きませんが、学習塾を運営する上で十分合格点をたたき出せるデバイスだといえます。

・プリンターがChrome OSに対応しているかは必ずチェックする

学習塾の業務用にChromebook PCを導入する上で、1つだけ気をつけなければならないことがあります。



それは「プリンターがChrome OSに対応しているかは必ずチェックする」ということです。



最新のプリンターだとしても、必ずしもChrome OSに対応しているとは限りません。



学習塾の運営においてパソコンとプリンターの相性は業務の効率を大きく左右させますから、どちらを購入するときもしっかりと対応状況を確認することが大切です。

4.まとめ

今回のまとめです。

1.1台で完結させるならWindows

2.クリエイティブに仕事するならMacbook pro + iPad pro

3.コスパ重視ならChromebook

クロ塾長

どのPCを選択すべきかは塾を開業する方の方針や状況によって異なります。

今回の記事が少しでもPC選びのお役に立てれば何よりです。

それではまた。

登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

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