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登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

[20〜30代で誰でもサイドFIREできる]個人塾を開業してセミリタイアする方法

サラリーマン

20代独身の会社員です。

会社勤めが嫌でしょうがなく、何とか早く辞めたいと思っています。

別に大成功を望んでいるわけではなく、組織のしがらみや人間関係に悩まされずに、自由に働いていければそれで十分です。

自分で稼いで生きていく方法は何かありませんか。

クロ塾長

IT技術が発達した現在では、組織に属さなくても個人で稼ぐ方法はいくらでもあります。

その中でも「個人塾を開業する」という方法は、大成功はせずとも普通に稼げるようになる可能性が非常に高いものなのでオススメです。

こんにちは、クロ塾長です。



今回は「[20〜30代で誰でもサイドFIREできる]個人塾を開業してセミリタイアする方法」について書きたいと思います。



この記事を読むことで、こんなことが分かるようになります。

(結論)
1. 20〜30代で独身なら、基本的に誰でもサイドFIREできる

2. 勤勉と倹約を徹底し、利益をできるだけ多く残していくことで完全なFIREに近づくことができる

3. 失敗してもサラリーマンに戻ればいいだけだが、経営者からサラリーマンに戻る人はほとんどいない

目次

1.「早期引退」してから「経済的自立」するという方法もある

はじめは「『早期引退』してから『経済的自立』するという方法もある」ということについてです。

・「経済的自立」を達成する前でも「早期引退」は可能である

FIREとは「Financial Independence, Retire Early(経済的に自立して早期退職すること)」の頭文字をとったもので、サイドFIREとは「投資だけの収入では不足する生活費を、働いた収入で賄うFIRE」のことを指します。



近年FIREを目指す社会人が増えていますが、多くの人が「経済的自立」をした後で「早期退職」を目指そうとします。



しかしそもそも「なぜFIREしたいか」という理由を考えたときに、「今の職場環境や人間環境が嫌だ」とか「この仕事をずっと続けたくない」など「早期退職したいから」というものが圧倒的に多いと思います。



であれば、まず先に「早期退職」をした上で「経済的自立」をするという選択をすべきではないでしょうか。

サラリーマン

そんなの不可能ですよ…

クロ塾長

そんなことはありません。

個人塾を開業するという方法なら、「経済的自立」を達成する前でも「早期引退」は十分可能ですよ。

・まずは400~500万円貯金する

個人塾を開業するには、目安としてまずは400~500万円を貯金します。



20~30代の独身サラリーマンで年収400万円(手取り300万円くらい)なら、倹約すれば1年間で100万円くらいは貯金できますから、4~5年会社勤めをすればその額は貯められます。



またその期間に倹約生活を身につけることで個人塾を開業した後も少ないコストで生活することができ、塾に生徒が集まるまでの期間に開業資金が減っていくのを遅めることができるようになります。



・独立後は副業としてのアルバイトも辞さない覚悟でのぞむ

会社から独立して個人塾を開業した後すぐには塾からの収入が見込めないため、副業としてのアルバイトも辞さない覚悟が必要です。



塾を開業して間もなくの生徒が0人の時期は、誰でも「このまま生徒が1人も集まらなかったらどうしよう」と不安になります。



そこでアルバイトでも何でもいいので僅かながらでも収入源を確保できれば、安心感につながります。



20~30代の若者であれば体力もあるので、塾の営業時間外にアルバイトをすることも可能です。



また独身であれば基本的に自分一人が食べていければいいので、副業のアルバイトで十分生活費は稼げます。



40~50代の方にとっては塾の営業時間外にアルバイトをするのは体力的に辛いところもありますが、「生徒が集まって損益分岐点を突破するまで」と決めておけば、その辛さが生徒集客への原動力にもなります。


2.経営が軌道にのってきたら

次は「塾の経営が軌道にのってきた」段階についてお話しします。

・勤勉と倹約を徹底し、利益をできるだけ多く残していく

基本姿勢は「勤勉と倹約を徹底し、利益をできるだけ多く残していく」ことです。



大手塾のようなブランド力もない、自分の個人塾に通ってくれている生徒・保護者に感謝し、よい教育サービスを提供することに全力を尽くします。



また、学習机や椅子など生徒のQOL(Quality of Life,生活の質)を左右するものには積極的にお金をかけるべきですが、それ以外はできるだけ余計な出費は避け、倹約を徹底します。



自分で塾を経営していれば、思いがけない出費にも自分で対応しなければなりません。



そうしたときのことも想定して、生み出した利益はできるだけ多く残していくようにします。

・「経済的自立」を目指し、株式投資の勉強をする

塾開業時の初期費用を回収し、さらに利益が積み上がってきた頃からは「経済的自立」を目指していきます。



資産運用の王道は「株式投資」と「不動産投資」ですが、この段階では少額からでも可能な「株式投資」の方がおすすめです。



書店に行って「株式投資」関連の書籍を購入し、勉強を始めていきます。

クロ塾長

個人的に株式投資でオススメなのは「全米株式や全世界株式のインデックス(ETF)を毎月購入していくこと」です。

詳しくは今後ブログでまとめていきます。


・個人塾では自分で稼ぎ、投資では「お金」に稼いでもらう

株式投資を始めることで、個人塾の経営で出た利益として積み上がった「お金」に働いてもらうことができます。



年利5%で運用できると仮定すると、100万円投資すれば年間5万円の不労所得が得られます。



個人塾の経営で年間100万円の利益が出てそれを投資すれば、翌年からは5万円だけ経営が楽になります。



講師が自分一人だけの個人塾でも、上手く経営して質素倹約に努めれば年間2~300万円の利益は積み上がりますから、毎年10~15万円(年利5%運用)ずつ不労所得が増えていくことになります。



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3.「サイドFIRE」から「FIRE」へ

塾経営の利益を投資運用していくことで「サイドFIRE」から「FIRE」にシフトしていくことができます。

・15~20年で完全な「FIRE」が可能

塾経営による利益から毎年200万円を投資に回した場合、年利5%で15年運用すると資産は約4000万円に、20年運用すると約6100万円になります。



4000万円の投資額では年利5%で年間200万円の、6000万円の投資額だと年間300万円の不労所得が入ってくることになります。



独身で贅沢しなければ年間200万円の収入があれば十分暮らしていけますし、年間300万円の収入であればサラリーマンに平均的な手取りに近いので、働かずして普通の暮らしができます。



例えその金額に満足しなかったとしても、その場合は塾の経営やその他やりたい仕事を続ければいいだけです。



・失敗してもサラリーマンに戻ればいいだけ

もしも独立して塾を開業し、経営が上手くいかずに失敗に終わったとしても、その場合はまたサラリーマンに戻ればいいだけです。



自己資金の範囲内で塾を開業・撤退すれば借金を背負わずに済みますから、最悪でも資金の数百万円がなくなるだけです。



一度経営者になって働いた経験があればサラリーマンとして働くメリットを感じることもできますし、またコツコツお金を貯めていけば数年で資金が貯まり、再び塾の開業に挑戦することができます。


・経営者からサラリーマンに戻る人はほとんどいない

しかし、一度経営者として働く経験をした人はその自由さや楽しさを知ってしまうため、サラリーマンに戻る人はほとんどいません。



会社の経営に失敗しても、自営業やフリーランスなど、何かしら他人に雇われずに働く方法を模索します。



経営者・ビジネスオーナーとして働くというのはそれくらい魅力的な生き方なのです。



4.まとめ

今回のまとめです。

1.20〜30代で独身なら、基本的に誰でもサイドFIREできる

2.勤勉と倹約を徹底し、利益をできるだけ多く残していくことで完全なFIREに近づくことができる

3.失敗してもサラリーマンに戻ればいいだけだが、経営者からサラリーマンに戻る人はほとんどいない

クロ塾長

20~30代のうちに起業する経験をしておくのは、後々の人生にとっても大きな財産になります。
「起業したい」と思っているなら今その時がチャンスだと思って、勇気を出してトライしてみてください。

それではまた。

登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

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