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登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

[中学受験塾で使用する教材はコレ!]個人塾で採用すべき塾用教材 中学受験編

サラリーマン

中学受験向けの個人塾を作るとしたら、どんな教材を採用すればいいんでしょうか。

クロ塾長

中学受験向けの塾用教材は定番のものがあるので、まずはそれを検討することをおすすめします。

こんにちは、クロ塾長です。



今回は、「個人塾で採用すべき塾用教材 中学受験編」について書きたいと思います。



この記事を読むことで、こんなことが分かるようになります。

(結論)
・中学受験向けの塾用教材には定番のものがある

・四谷大塚の「予習シリーズ」は中学受験塾の教材としてど定番である

・教材会社から仕入れるなら「中学受験 新演習」シリーズか「新小学問題集 中学入試編」がおすすめ

目次

1.中学受験向けの塾用教材といったらコレ!

中学受験向けの塾用教材には、ど定番中のど定番があります。

・四谷大塚の「予習シリーズ」


それは四谷大塚の「予習シリーズ」です。



中学受験をするお子様に向けて小4から小6までの3年間でカリキュラムが作成されていて、中学受験生向けの全国模試のほとんどがそのカリキュラムに沿ってテスト範囲が決められたりもしています。



中学受験生向けの塾用教材をどれにしたらいいか迷った場合は、四谷大塚の「予習シリーズ」にしておけば間違いありません。

・副教材も充実している


メイン教材の「予習シリーズ」に加えて、副教材の「予習シリーズ 計算」「予習シリーズ 漢字とことば」・「予習シリーズ 演習問題集」もセットで採用すると、家庭学習用に出す宿題にも困りません。


メイン教材だけでは演習量が足りないため、ご家庭には副教材も購入してもらうことがオススメです。


2.教材会社から仕入れるならこの2択!


四谷大塚の「予習シリーズ」は、残念ながら塾への卸売りをしておらず、小売販売用に仕入れることができません。



四谷大塚の「予習シリーズ」を購入する場合は、webサイト「四谷大塚ドットコム」で直接購入する必要があります。



塾への卸売りを行っている教材会社から仕入れたい場合、以下の2種類の教材がおすすめです。

・「中学受験新演習」シリーズ


1つ目は株式会社エデュケーショナルネットワークの「中学受験新演習」シリーズです。



株式会社エデュケーショナルネットワークは通信教材でおなじみの、Z会グループの子会社です。



この「中学受験新演習」シリーズは、四谷大塚の「予習シリーズ」と比べて掲載されいる問題がやや易しく、解説もていねいに書かれています。



教材サポートツールとして「指導のポイント」や「年間指導カリキュラム」なども公開されており、中学受験指導未経験の講師には向いている教材といえます。

・「新小学問題集 中学入試編」


もう1つは、教育開発出版株式会社から出ている「新小学問題集 中学入試編」です。



四谷大塚の「予習シリーズ」も株式会社エデュケーショナルネットワークの「中学受験新演習」シリーズも、小学4年から勉強を始めることを想定してカリキュラムが作られており、小5や小6から中学受験の勉強を始める場合でも、小4のテキストから勉強していかなければなりません。



しかし「新小学問題集 中学入試編」はそうした四谷大塚の「予習シリーズ」型のカリキュラムとは一線を画しており、小4〜6年のどのタイミングからでも中学受験の勉強を始められるようなオリジナルカリキュラムになっています。



大手塾の中学受験コースに入るタイミングを逃した、小5や小6から中学受験を始めたい生徒を集客するにはピッタリの塾用教材といえます。


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3.一度は手に取って教材の中身をよく見てみる

今回ご紹介した中学受験指導向けの塾用教材は、どれも長年多くの塾で使われている秀逸な教材です。



しかし、どの教材が自分の塾に合っているかは実際手に取って中身をよく見てみないと分かりません。

・偏差値50以上の上位校を狙わせるなら「予習シリーズ」


四谷大塚の合不合判定テストで偏差値50以上取れるような生徒を自分の塾で多く集めようとする場合は、四谷大塚の「予習シリーズ」を採用すべきです。



私国立中高一貫校の上位校を狙うご家庭には「予習シリーズ」の認知度も高く、メイン教材として「予習シリーズ」を採用しているだけでご家庭からある程度の信頼度を得ることもできます。

・偏差値40~55の中堅校狙いなら「中学受験新演習」


首都圏模試で偏差値40~55くらいの中堅レベルの私国立中学の合格を目指す生徒を対象とする場合は、「中学受験新演習」がおすすめです。




練習問題の解答解説が「予習シリーズ」よりもていねいに書かれており、講師にとっても生徒にとっても親切な教材であるため、多くの塾に支持されています。

・小5~小6から始める中学受験生には「新小学問題集 中学入試編」


小5や小6から中学受験の勉強を始める生徒を集客する場合は、「新小学問題集 中学入試編」を採用することをおすすめします。



小5や小6から受験勉強を始める生徒に無理な負荷をかけることなく、より自然に中学受験の準備に取りかかってもらうことができます。



生徒が首都圏模試で偏差値50くらいまでの学校を目標とする場合にも、この教材はピッタリです。


4.まとめ

今回のまとめです。

1.上位校を目指す生徒を集めるなら四谷大塚の「予習シリーズ」を採用する。

2.中堅校狙いの生徒を集めるならエデュケーショナルネットワークの「中学受験新演習」がおすすめ。

3.小5・6からの中学受験に向いてるのは教育開発出版の「新小学問題集 中学入試編」

クロ塾長

今回は長年、多くの塾で使われている代表的な教材をご紹介しました。

しかし、地域によってはその地域独自の鉄板教材があるところもあります。

採用する前に一度はいろいろな教材を手に取って見てみることが大切だと思います。

それではまた。

登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

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