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登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

[飲食店よりも低コスト・ITビジネスよりも成功率↑]独立・起業に個人塾をオススメする理由 3選

サラリーマン

脱サラして起業しようと思っています。

どの業態で起業しようか迷っているのですが、学習塾を開くことも検討中です。

他の業態と比べて、学習塾を開業することの「強み」は何かありますか。

クロ塾長

私も脱サラ・個人塾開業するまではどの業態で起業しようかいろいろと検討しましたが、その上で塾を開業することを選びました。

今回はその理由をお伝えします。

こんにちは、クロ塾長です。



今回は、「独立・起業に個人塾をオススメする理由」について書きたいと思います。



この記事を読むことで、こんなことが分かるようになります。

(結論)

・実店舗運営において「学習塾」は圧倒的にコストがかからない。

・インターネットビジネスにはない、実店舗ビジネスだからこそ早く認知してもらえる。

・個人塾開業で大成功するは難しいが、小さな成功を高確率で手に入れることができる。

目次

1.飲食店経営と比べてコストがかからない

学習塾経営は、飲食店など他の店舗経営と比べて圧倒的にコストがかかりません。

・在庫を持たなくてよい

学習塾を経営する上で有利な点の1つ目は「在庫を持つ必要がない」ことです。




飲食店などではその日の見込み客を予想して、食材を仕入れなければなりません。




完全予約の飲食店ならともかく、通常の飲食店は予約なしで立ち寄る客がほとんどなので、どうしても食材を余らせたり、逆に食材が足らずに客を逃してしまうケースが出てきます。




学習塾経営においてはそうした心配はありません。


・余計な人件費がかからない


学習塾のビジネスモデルは1ヶ月単位で客数が見込めます。




どの日のどの時間に従業員(講師)がどのくらい必要かが、ほぼ1ヶ月前には決定しています。




そのため、余計な人件費をかける心配がありません。




飲食店経営だとこうはいきません。




当日来店する客数はあくまで見込みであるため、急に忙しくなって人手が足りない日もあれば、忙しくなることを予想して人員を多めに手配していたのに客数が少なく人件費を無駄にかけてしまう日もあります。

2.インターネットビジネスよりも顧客を獲得しやすい

インターネットビジネスは初期費用や運営コストがあまりかかりませんが、「顧客に自分のビジネスを知ってもらいにくい」という弱点があります。

・実店舗ならあっという間に地域に知ってもらえる

これに対して実店舗での商売は、お店の準備をしている段階で通行人などに「あんな店ができるんだ」と知ってもらうことができます。



そして興味を持ってくれた人が、興味本位でお店に足を運んでくれるようになります。

・塾経営ならたった10名の集客で損益分岐点を超える

インターネットビジネスはそのほとんどのビジネスモデルが「大勢の顧客から少しずつ料金を徴収する」ものです。




しかし、そうした顧客を自分のサービスに集めるにはよほど上手くやらない限り、時間がかかります。




きちんと自分が食べていけるだけの収益が上がるまでが遠い道のりなのです。




一方で個人塾経営は、講師が自分ひとりの小さな教室の場合であれば、生徒が10人も集まれば生活していけます。

クロ塾長

私の場合は、生徒が5名集まった段階で損益分岐点を突破しました。

顧客1名あたりの単価が高い学習塾のビジネスモデルだからこそ可能なことだと思います。

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3.小さな成功を高い確率で手に入れることができる

このように独立・起業を個人塾開業の形でした場合、小さな成功を高い確率で手に入れることができます。

・大成功できるのはどの業界でも一握りだけ


飲食店のようにヒット商品が生まれて行列ができ、何店舗もお店を出せるようになることは難しいかもしれません。




インターネットビジネスのようにSNSで大バズりしてヒルズ族の仲間入りを果たすのも無理でしょう。




しかしそれらの大成功を収める飲食店経営者やIT社長は、それぞれの業界の中でもほんの一握りです。




残りのその他大勢は、在庫リスクを常に抱えながら商売をしていたり、世間の陽の目を浴びずサービスが失敗に終わったりしています。

・経営者として小さな成功体験を得る


これからはじめて独立・起業するのであれば、まずは経営者(=自営業者)として小さな成功体験を得ることが大切です。




小さな成功体験とは、会社からの給与ではなく自分の考えたサービスで顧客を喜ばせて対価をいただく、というものです。




「会社の看板がなくても自分で勝負できるんだ」という自信を持てたら、そこではじめてより大きな成功を目指せばいいのです。

4.まとめ

今回のまとめです。

1.学習塾経営は在庫リスクがなく、少数の顧客で利益をあげられるビジネスモデルである。

2.学習塾経営は大きな成功は見込めないが小さな成功をおさめる可能性が高く、経営初心者向けである。

3.小さな成功を経験し自信を持てたら、より大きな目標にチャレンジすればいい。

クロ塾長

私も個人塾の経営が安定してから、株式投資や新規事業にチャレンジしています。

今後も塾の経営をベースに、やりたいことをどんどんやっていくつもりです。




今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。



それではまた。

登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

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