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登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

[開業資金を貯めよう]30歳まで貯金0だったサラリーマンが年100万円貯められるようになった秘訣

サラリーマン

個人塾を開業したいと思っていますが、資金が全然貯まりません。
何かいい方法はありませんか。

クロ塾長

実は私も30歳までは貯金0の、社会人としてダメダメなサラリーマンでした。
それでも「個人塾を開業したい!」と決心して、お金を貯められるようにいろいろな方法を試しました。

こんにちは、クロ塾長です。



ということで今回は、「30歳まで貯金0だったダメダメサラリーマンが年100万円貯められるようになった秘訣」について書きたいと思います。



この記事を読むことで、こんなことが分かるようになります。

(結論)
・お金が貯まらない原因が分かる

・お金が貯まらない原因を取り除く方法が分かる

・お金が貯まっていくことでどのように気持ちに変化していくかが分かる

目次

1.お金の実感が湧かないことが浪費の原因

・お金がなくなるたびにATMで引き出す


貯金0のサラリーマンだったころの私は、


①ATMから生活資金として3万円引き出す。

②その3万円が財布からなくなりそうになったら、またATMへ行き3万円引き出す。


という生活を続けていました。



もちろん家賃や光熱費の引き落としは自動でされるので、基本的に固定費が払えなくなるということはありませんでした。



しかし、財布の中のお金がなくなるとすぐにATMに行き3万円引き出す、ということを繰り返していると、毎月きれいに預金通帳の残高は「0」になっている有り様でした。

・「お金は無限に引き出せる」という錯覚



それでも当時は「また給料日が来たら預金口座にお金が振り込まれるから大丈夫」と、通帳残高の「0」を見ても何も心配していませんでした。



それどころか、次の給料日までに使い切らないと何か損をしたような気持ちにさえなっていたのでした。

クロ塾長

当時はお金の知識が全くなくて、将来のこともあまり何も考えていませんでした。
「がんばって働いているんだから今後給料も上がって、いつかお金も貯まっていくだろ。」くらいにしかとらえていなかったのです。


・通帳残高や給与明細はお金の実感が湧かない


社会人として働き始めて7年が経ち、依然として貯金0の状態に焦りを感じた私は、「なぜお金が貯まらないのか」を自問自答してみました。



そして、ある結論にたどり着いたのです。




それは、



通帳残高や給与明細を見るだけでは、お金の実感が湧かない




ということです。




お金の実感が湧かないからありがたみも感じないし、ありがたみを感じないからいくらでも浪費してしまう、と思ったのです。

2.ATMから給与・ボーナスを一度引き出す

そこで私は、お金の実感を湧かせるために、ある月の給料日に給料として振り込まれた全額を一度引き出してみることにしました。


クロ塾長

当時の月収は約20万円で、一度に20万円ものお金を引き出すなんてしたことがなかったので、若干緊張していた記憶があります。(笑)

・お金を床に並べてみる



ATMでお金を引き出してから自宅へ戻り、全額を床に並べてみました。




そうすると「これが先月働いて得た給料か〜」と、じんわりお金の実感が湧いてきました。




次にそのお金から家賃・光熱費・通信費(スマホ代)などの固定費分(確か9万円くらいでした)を取り分けます。




残ったお金から今度はさらに、食費・交遊費・雑費などの生活費分(確か6万円くらいでした)を取り分けます。




最終的に残った5万円は貯金するものとして、それぞれ別の封筒に入れます。

・生活費分のお金は現金のままにしておく


固定費分のお金は引き落とし口座へ入金し、貯金用のお金は貯金専用口座に入金します。




生活費分のお金は封筒に入れたまま引き出しの奥に隠して、財布の中が空になったらその封筒からお金を取り出すようにします。



こうすることで、使っていいお金だけが現金として見える化されるようになり、無意識にその範囲でやりくりするようになります。


・ボーナスも同様にする


ボーナスも同様に、まずは全額を現金として引き出します。

クロ塾長

ボーナスの月は給与と一緒に引き出すと60万円近くになり、自宅へ帰るまでは内心かなりドキドキしました。

経営者になってからは数百万円の現金を持ち歩く機会も普通にあるので、今となっては平気な金額です。



そして使っていいお金だけを現金のまま封筒で管理し、貯金用のものは貯金専用口座に入金します。

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3.お金が貯まり出すともっと貯めたくなる

そうして貯金を貯金専用口座に貯めていくと、本当に面白いようにお金が貯まっていくのが分かるようになります。




私の場合、特にボーナスの月は30万円くらい一気に貯金額が増えた(我慢して使わないようにしました)ので、2回ボーナスの時期を過ぎると気がつけば貯金は100万円を超えていました。

・100万円を超えると200万円を目指したくなる


貯金が100万円を超えたときに感じたことは、「次は貯金を200万円にしたい」ということでした。




お金が一度貯まり始めると、面白いほどどんどん貯金額が増えていきます。




これはおそらく、毎月の貯金額を除いた金額の範囲内で過ごす習慣が身につくからだと思います。




そして貯蓄額が目に見えて増えていくのが実感できると、ますます倹約に力が入るようになります。




さらに貯金額が100万円などキリのいい数字を達成すると、今度は次のキリのいい貯金額を目指したくなる、というわけです。

クロ塾長

こうして私は3年で300万円を貯金し、個人塾の開業資金を作ることができました。

それだけでなく倹約志向を身につけることもできたため、起業後も少ない出費で生活することができ、資金の枯渇を遅らせることができました。

4.まとめ

今回のまとめです。

1.毎月の使っていいお金は現金で管理し、貯金分は専用口座へ取り分けておく。

2.お金が一度貯まり始めると楽しくなってもっともっと貯めたくなるので、そこまでは多少我慢してみる。

3.開業資金が貯まるころには、それだけでなく「倹約志向」が身についていて起業時に役立つ。

クロ塾長

お金の貯め方は人によって様々なので、この方法は私にとってはよかっただけかもしれません。

しかし、30歳まで本当にお金に無頓着だった私でも3年間で300万円貯められたので、今回ご紹介しました。



開業資金を作るため、何かしら参考にしていただければ幸いです。




それではまた。

登場人物

クロ 塾長

年齢:40代前半
性別:男性
職種:塾オーナー・経営者

東京の大手塾に勤めた後、現在は独立して個人塾を経営している。
これまで20年近く塾業界を見てきた経験があり、これから学習塾を開業しようとする人に有益なアドバイスを提供している。

趣味:株式投資・筋トレ・水泳


サラリーマン

年齢:20代後半
性別:男性
職種:大企業に勤めるサラリーマン

会社を辞めて学習塾を開業したいと思っている。
しかし学習塾の開業方法が分からず、また勇気が足らずに独立するための一歩が踏み出せずにいる。

メンターであるクロ塾長にさまざまな質問をぶつけ、少しずつ個人塾開業に向けての準備を進めている。

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